意思疎通支援(手話通訳・要約筆記)に関する派遣申請ルートが複雑化していることから、わかりやすいマニュアルをという多くの声にお応えして本ガイドブックが完成しました。
「いつでも どこでも だれにでも」の意思疎通支援の保障は、聴覚障害者が生きるための命綱です。
聴覚障害者自らが選択し、決定し、自分の人生を歩むためには、常に柔軟に対応できる意思疎通支援の仕組みが求められます。
夜間の、緊急通報(110番 119番)や想定外の事態における通訳派遣の対応も含め、どのような場面においても意思疎通支援の即応体制を確保するためには、地域行政の枠を超えて、市町村と県センターとの連携・ネットワークが不可欠となります。
聴覚障害者情報提供施設(千葉聴覚障害者センター)の果たす情報アクセスに関するセンター的機能も注目されています。
本ガイドブックは、複雑な手話通訳等派遣ルートを一目瞭然、図解や、漫画、イラストなどで分かりやすく説明し、さらに「緊急連絡早見表」を加えました。
是非ともご活用ください。
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