第75回全国ろうあ者大会inちば
2027年6月3日
(木)~ 6月6日(日)
■主催 一般社団法人全日本ろうあ連盟  
■主管 社会福祉法人千葉県聴覚障害者協会

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大会シンボルマーク   
 千葉の民話「龍伝説」を

モチーフにした

シンボルマークです。

 2027年の全国ろうあ者大会は、全日本ろうあ連盟創立80年目の貴重な節目にあたります。全日本ろうあ連盟のロゴマークは「龍の落とし子」をかたどったもので、「龍」の耳…と言われ、ろう者のアイデンティティの象徴として、ろう運動の歴史を牽引してきました。千葉出身の大原省三画伯(聾者)がデザインを手がけたそうです。

 千葉県には龍伝説の多い地域として知られており、その一つに「印旛沼の龍伝説」という民話があります。この印旛沼の空には今でも、龍の形をした雲が出現し、悠然と動く姿を目にします。印旛沼は、千葉県の地図で見ると、丁度「チーバくん(赤色の千葉県のマスコットキャラクター)」の眼のあたりに位置しますが、この沼は、1万五千年前まではナウマン象が生息していたと言われ、近年骨が発見さていて古来から続く沼地です。また、印旛沼沿いに「龍」を奉る神社(龍角寺・龍腹寺・龍尾寺など)も数多くあり、龍像を彫った橋も現存します。

 一説によると、日本の地形は「龍」そのものの形であり、北から龍の角、摩周湖は千里を見る眼、胸は岩手のリアス式海岸、東京は龍の心臓、大阪は龍の生殖器、尾は沖縄など、日本列島の各地域が龍の体の部位にたとえられています。

 千葉はちょうど「龍の手」に当たる位置にあり、龍神が手に持っている珠玉は、「手話言語の宝珠」であると願いたいものです。

 
 
   
   

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